炎上系ブロガー、イケダハヤトさんは、常識と優れたバランス感覚を持ち合わせている

炎上

長続きする炎上系ブロガー、イケダハヤトさん

まだ東京で消耗してるの?」のプロブロガー、イケダハヤトさんがおもしろいツイートをしました。

ネットの世界には「煽るのは簡単だ」みたいな論調ありますが、だったらやってみろってんですよw 簡単なんでしょ?w 炎上系ブロガーとして長く自分のポジション取り続けられる人って、ほとんどいないんじゃないかな。

ほんと、イケダハヤトさんの炎上芸にはいつも感心させられます。
職人芸ですね!

素人でも数回ぐらいなら炎上させるのは可能かもしれませんが、長く続けるためにはすごいバランス感覚が必要だと思います。

その絶妙なラインをいけるっていうのは、すごいことです。

世間一般の常識をよくわきまえてないと無理ですよね。
常識をよく知っているのと、常識的に生きるのとはまた別ですが。

イケダハヤトさんは常識人である

あまりにも常識外れなことを言ってしまうと、読者が「こいつイっちゃってる」「自分とは関係ない」と思ってしまって、反応が得られないことになります。

まだ東京で消耗してるの?」(イケダハヤトさんのブログタイトル)だと人を引きつけますが、「まだ東京で呪われてるの?」だと、は?ということになって、誰も見向きもしません。
・・・すみません、良い例えが思いつかないです(汗)

ともかく、
イケダハヤトさんの主張は、社会の主流ではないけれども、完全なマイノリティーではなく、アングラでもありません

だから、社会の枠組みから完全には外れていない、批判精神を持ちながらも枠組みにとどまっている人たちの共感を得ます。

そうじゃなければ、続かないです。

完全に外れてしまうと、ただ批判されて、うっぷんを晴らすために利用されるだけになるか、完全に無視されるかどっちかになると思います。

炎上で総スカンをくうのは簡単だけど、大勢のファンを得るのは難易度が高いです。

イケダハヤトさんが「炎上系ブロガーとして長く自分のポジション取り続けられる」理由

テーマは常識的、発想が非常識

主流派・多数派が自分の考え・行動の正当性が脅かされる恐れを感じるからこそ、炎上が起こるのです。

多数派が考えたことすらないテーマについて発言しても、そのテーマがおもしろくなかったら、相手にされません

そのポピュラーなテーマについての発想が多数派にとって非常識であり、少数派の共感を得るものであれば、少数派が言いたいけど怖くて言えなかった、うまく表現できなかった、思いつかなかったことを小気味よく言ってくれた!ということになります。

そこで、無事(?!)炎上し、ファンを気分良くさせるのです。

炎上が目的じゃない、ワクワクする未来を語るんだ!

もしイケダハヤトさんの目的ただ単に炎上させることなら、こんなに続くはずがないです。
内容がどんどんあざとくなって、つまらない、退屈なものになっていくからです。

イケダハヤトさんの本、武器としての書く技術 (中経出版)によると、炎上するだろうな~とわかりつつ、自分の考えを発信しているそうです。

つまり、炎上のための炎上ではなくて、結果としての炎上なのです。

イケダハヤトさん、上手に挑発されますねぇ!

私はとんちんかんなことならいくらでも書けますが、炎上芸は絶対ムリです。

スポンサーリンク
2015年11月17日レクタングル(大)
2015年11月17日レクタングル(大)

フォローする/更新情報を受け取る

スポンサーリンク
2015年11月17日レクタングル(大)