シックハウス症候群の家探し その1 ~ 家探しの大変さとその対策

シックハウス症候群の家探し

シックハウス症候群だが、引っ越しが決まって家探しすることになった。

私はシックハウス症候群なので、家探しが異常に大変です。
なのでいったん安心して住める家に住んだらもう引っ越したくないんですが、夫の仕事の関係で引っ越しが決まったら、そうは言ってられません。

このたび、みちこは引っ越すことになりました!
家探し、スタートです。

家探しの何がそんなに辛かったのか

前回、と言ってもまだ1年もたってないんですが、住める家を探すのがむっちゃ大変でした。
あれをもう一度やるのかと思うと、辛い気持ちに・・・

なんか辛い気持ちになりすぎてるような気がするので、冷静になるために何がそんなに辛かったのか書き出してみようじゃないですか。

体力とメンタルの消耗

とにかく実際に私が家の空気をすってみないと住めるかどうかわからないので、内見しまくって消耗しました。

夫や不動産業者が何もにおいを感じなくても、私は気分が悪くなるという感じだったので、他の人に絞り込んでもらうことができなかったんです。

移動で消耗

物件までの距離が遠くて、移動で消耗しました。
大阪に住んでいて、東京と神奈川で家探ししたんですよ。
東京隣県の夫の実家に泊まって探したのですが、そこからでも探す地域が遠かったので、疲労困憊しました。

ビタミン剤飲みまくりましたよ。

物件の探し方としては、こんな感じでした。

ネットで家を探して、候補の物件を取り扱っている不動産業者に問い合わせ

不動産業者から連絡があって、店舗に行く日時を決定

店舗に赴いて、候補物件とその他にもいい物件がないか相談

不動産業者の車で物件巡り

不動産業者はこちらが提示した条件に合わない物件にも案内するので、結局無駄足になることがありました。

結果として、不動産業者の店舗で相談っていうのは時間ばかりたって役には立たなかったので、今回は省略したいと思います。

シックハウス症候群で消耗

東京についた時点で疲労していたので、そこから長距離移動して気分が悪くなるような空気をすうのはほんときつかったです。

不動産業者の車も芳香剤のにおいがすごくて、シックカーなので、物件にたどり着く前に十分気分が悪くなりました。

余談ですが、観光バスとかタクシーとかにおいしませんか?
子どもの頃からあれがだめなんですよ。
遠足とかでバスに乗った瞬間からクラクラして気分が悪くなるので、ものすごく車酔いしやすい体質なんだと思っていたのですが、バスが動き出す前から調子が悪くなっていたので、あれは車酔いじゃなくて化学物質過敏症だったんだなーと思います。

休憩とか到着とかでバスから降りると、ほんとにほっとしたものでした。

家探しで空気をすうのは避けようがないので、しょうがないですね・・・。

精神的に消耗

場所も環境も設備もビジュアルもばっちりなのに、臭いでダメな物件が多かったんです。
こんなにたくさんすてきな物件があるのに住めそうな家がないなんて、私はこの世の中で生きていくのに向いてない・・・社会不適合・・・社会に排除されてるような気がする・・・これから一体どうやって生きていったらいいんだ・・・!!!ってなりました。

夫と別居して実家に帰るしかないかも、もうこれから先夫と一緒に住めないんじゃないか?とものすごく不安で辛くなりました。

夫も追い詰められていました。
転勤が決まってから新しい職場での仕事が始まるまでに2週間もなかったので、当然そんな短期間で家が見つかるはずもなく。
夫だけとりあえず夫の実家に住ませてもらって、そこから長時間通勤していました。

夫の両親もイライラしていました。
私も家探しのために夫の実家に滞在させてもらったのはありがたかったのですが、ものすごく気を遣って消耗しました。

それでも結局、家探しは成功した

これを忘れないようにしようと思います!
2回も家探しに成功したんです。

1回目の家探し成功実例

最初の家探しは結婚した時だったのですが、知人の不動産業者にお願いしたら熱心に探してくれて、そんなに苦労せず見つかりました。
もともと住んでいた実家から車で20分ぐらいの場所で、職場にも近かったので、移動が楽ちんでした。

2回目の家探し成功実例

2回目は辛かった前回になりますが、2年間空き家でリフォームもしてない物件があったんです。
扱っている不動産業者がマンションの管理もしていて、大家さんと交渉してくれやすかったのです。
大家さんも寛大で、畳を和紙の畳に交換させてくれて、その費用まで一部負担してくださいました。
自費なら壁紙もはがしても交換してもいいと言ってくださいましたが、それはしなくても大丈夫でした。

スーパーまで徒歩圏じゃない、駅から少し遠い、しかもその駅が各駅停車しか停まらない小さな駅で、両隣の駅は急行が停まって商業施設もたくさん、駅の反対側の方が栄えている、というのが2年間も空室だった原因だと思います。

その他の点はとても良い物件で、夫と「ここ買いたいね」って言ってたぐらいです。

だから、今回もきっと住める家が見つかる、と信じて家探しします。

シックハウス症候群の家探しの辛さ解消法

体力の消耗を最小限にする

移動を減らす、ということです。
今回は候補地域まで往復5時間ぐらいかかるので、できたら宿泊して探そうと思います。
シックハウス症候群にやさしいゲストハウスを見つけましたよ。

また、不動産業者によるこちらの条件に合わない提案に乗らない店舗で検索して時間を無駄にしないように気をつけます。

メンタルの消耗を防ぐ

家がなかなか見つからないことから不安とか絶望を導き出さないように思考が鬱方向に走らないように気をつけます。

家が見つからないのは、ただ家が見つからないだけで、それ以上でも以下でもありません。

具体的に困ることには、具体的に対処するだけです。

考えない!

また、夫の実家には泊まらないし、夫の実家が家を探してくれても、その気持ちだけありがたくいただいて、実際に見に行くことはしません。

そして!
家探しの状況をブログで公開します。
前回は孤独感がすごかったので、今回はこれで解決です。

それに、シックハウス症候群の人が実際にどうやって家探ししたかっていう記事、ネット検索してもほとんど出てこないんですよ。

私が読みたい記事は自前で書いちゃいます。

というわけで、続編もアップしていきますよ~。

シックハウス症候群の家探し その2 ~ 内覧する物件の見つけ方
シックハウス症候群の家探し その3 ~ 内覧から決定まで

スポンサーリンク
2015年11月17日レクタングル(大)
2015年11月17日レクタングル(大)

フォローする/更新情報を受け取る

スポンサーリンク
2015年11月17日レクタングル(大)