考えたこと 生真面目だった私が高校の卒業式をサボって得たもの 卒業シーズンですね。 街中で卒業式帰りな感じの若い人たちを見かけると、勝手に揚々たる前途を想像してしまう自分の勝手さには苦笑してしまいます。自分が若かった頃には、年配者からそういう目で見られることが苛立たしくて仕方なかったのに。だ... 2016.03.15 考えたこと
考えたこと うるう年と言えば、異世界への扉! こんにちは!うるう年といえばハリーポッターに出てくる駅の9と3/4番線ホームを連想してしまった、頭がファンタジーなみちこです。 うるう年といえば異世界への扉なわけ 一体全体なんでまたそんな発想になるねん、という突っ込みが入ったので、... 2016.02.12 考えたこと
考えたこと ももたろう ~ ある子どものいない夫婦の老後成功譚 子どものいない夫婦をめぐる人間模様。当事者とその周囲の心のうち。 昔話『ももたろう』であっても、子どものいない夫婦当事者である私が一番気になるのはそこんとこです。 村社会で疎外感を感じる子どものいない夫婦 むかしむかし、あ... 2016.01.18 2016.02.03 考えたこと
考えたこと 2015年に生まれて初めて体験したこと8つ 生まれ育った大阪を離れて東京に移り住んで、初めての体験がいろいろありました。2015年の出来事です。 2016.01.11 2018.08.02 考えたこと健康脱うつ的思考
考えたこと 不動産サブリースの問題点とは サブリースはトラブルになるケースが多く、 国民生活センターが機関誌で「不動産サブリース問題の現状」という特集を組んだり、サブリース被害対策弁護団が結成されたりしています。 2016年初頭にこの記事を書いた後、サブリースの問題が大きくクロ... 2016.01.07 2020.05.26 考えたこと
考えたこと 同調圧力「みんなと違うことはいけないことだ」はもうやめませんか。 「みんなと違うこと」、「前例にないこと」をする人を排斥するのは、いい加減にやめようよ。 大多数と違う価値観、主流の伝統と違う価値観を持った人を排斥する社会は、恐ろしい。 選択的夫婦別姓制度に反対する意見から、同調圧力の危険を感じました。 2015.11.29 2021.06.17 考えたこと
考えたこと なぜ女性は年齢を隠そうとするのか 男性は年をとるほど敬意を払われるようになるが、 女性は若い頃より軽んじられるようになる 発言力を例にとると、例えば25歳の男性の発言よりも、45歳の男性の発言の方が真剣に受け取られます。 ところが、25歳の女性の発言は、45歳... 2015.11.25 考えたこと
考えたこと 「婦人」という言葉がなぜ古臭いのか、探ってみた! 市立図書館で「婦人訓」カテゴリーを発見! 思わず2度見、3度見してしまいました。韓流時代劇とか、「女大学」とか、そういう儒教的イメージが横切る、横切る。 家に帰ってぐぐってみると、日本の図書館の多くで使われている図書分類法に「人... 2015.11.19 2017.05.31 考えたこと
考えたこと ビジネス番組が苦手な訳 『ガイアの夜明け』、『カンブリア宮殿』、『ワールドビジネスサテライト』などのビジネス番組。夫が見るので私も見ることになるのですが、実は、いつも居心地の悪さや軽い苛立ちを感じてしまいます。 見たくない気持ちを押して見てみると、へ~、なる... 2015.11.18 考えたこと
考えたこと 運動嫌いのための体育は、健康を目的にしよう! 体を動かすのが苦手です。というか、嫌いです(汗) まだ幼稚園に入る前、あまりにも動かない私を見て危機感を持った母が、「体操教室かスイミングかバレエか」の究極の選択を私に迫ったものでした。その時の母の鬼のような顔が今でも忘れられません(... 2015.11.09 2016.02.03 考えたこと