BASE FOODは、1食で1日に必要な栄養素の3分の1がとれる、世界初の完全栄養の主食です※。
※栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・n-6系脂肪酸・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
完全食BASE FOOD(ベースフード) https://basefood.co.jp/
日常的に食べていたのは、2019年2月の時点のベースパスタです。その後、リニューアルされて、生パスタに卵が含まれるようになりました。
私は卵アレルギーで、ちょっと心配なので、リニューアル後は食べていなかったのですが、最近、お試しセットに一食入っていたので、食べてみました。すると、ゆで卵を食べた時のような違和感があったので、それ以降は食べていません。
ちなみに、ベースパスタのアレルギー表示は、小麦、大豆、卵です。
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完全食ベースパスタのメリット
ゆで時間が短い ベースパスタ3分
ベースパスタは生パスタなので、ゆで時間が短く、すぐに食べられます。
電子レンジパスタゆで容器でもできます。
おいしい
完全栄養食ということで、栄養最優先で味はいまいちなのかな?と思ったのですが、食べてみると、なかなかおいしいです。ケミカルな味がしません。
ベースパスタは、 合成保存料、合成香料、合成着色料を使っていません。
ベースパスタは、ぼそぼそした食感で、味わいが豊かで、思いのほかおいしいです。
ほのかな甘みと軽やかな食感
全粒粉や大豆など、10種類以上の食材のうまみが調和したモダンヌードル。ソースとよく絡む、やさしいあじわいです。いろいろアレンジできるから、飽きずにおいしく続けられます。
https://shop.basefood.co.jp/products/basenoodle
パスタからそば、アジア麺までアレンジ自在。トマトソースでパスタに、めんつゆをかけてそばに。ほかにも、カレーをかけたり、担々麺風にしたり、アレンジ次第でどんな味もたのしめます。
合成保存料、合成香料、合成着色料はつかっていないので、安心してお召しあがりいただけます。
リニューアル後は麺が細くなり、麺に黒いつぶつぶがなく単色になりました。
腹持ちが良い
カロリーは1食でたった377kcalしかありませんが、そのわりには満腹して、なかなかお腹がすきません。
普通のパスタの感覚で、ベーコン、しめじ、玉ねぎとか入れて炒めたりして食べると、多すぎて苦しくなります。
完全食ベースパスタの唯一のデメリット
栄養満点で簡単でおいしいので、毎日食べたいのですが、1食税込390円でした。
そして、さすがにゆでて何も加えずにそのまま食べるわけにはいかないので、スープパスタにして食べるとしても、最低限コンソメ1個は必要です。
とすると、適当にうどんに卵を入れて食べるとかよりも、どうしてもお金がかかります。
でも、栄養は比べものにならないほど摂取できるので、健康には良いですね。
完全食ベースパスタの一番簡単なレシピ
鍋1個でできます。ざるも、まな板も包丁も不要!
材料
- 鍋 1個
- ベースパスタ 1袋
- 固形コンソメ 1個
- 水 500cc程度
調理手順
- 小鍋に500cc程度のお湯を沸かし、コンソメを入れる。
- ベースパスタを入れて、お好みの時間ゆでる。
- できたら、スープごと器にあける。
塩は不要です。じゅうぶんしょっぱいです。
ベースパスタの「おすすめレシピブック」にも、ここまで簡単なレシピはのっていませんでした。
完全食BASE PASTAとCOMP、HUELの比較
私が食べたことがある完全食は、ベースパスタ、ベースブレッドとCOMP、HUELです。
COMPは、粉とグミとドリンクとバーの4種類で、調理不要でかなりケミカルな感じなのですが、ベースパスタは、最低限の調理が必要で、味を楽しむ、食事を楽しむ、という要素があります。ベースブレッドは、ベースパスタとよく似た味ですが、調理不要です。
COMPの方が、お通じが良くなります。
ベースパスタ、 ベースブレッドの方が、カロリーの割に満腹感があるような気がします。食感のためでしょうか。よく咀嚼する必要があることも関係しているかもしれません。
ベースパスタがベースヌードルにリニューアルして、卵アレルギーには厳しいラインナップになってしまったのが残念なところですが、卵アレルギーのない人にはおすすめです。
HUELは、味が無理でした。
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